マナ・セルフヒーリング日間ワークショップ
なぜ、“セルフヒーリング”なのか?
私たち人間は、ボディ(身体)、マインド(思考)、メンタル(精神・心・意識)、スピリット(霊的なエネルギー体)、魂(ソウル)等で構成された、多層構造の生命体です。
そのすべてにおいて「真の健康」が得られたとき、私たちはあらゆる心身のトラブルや人間関係のトラブルからも解放され、心身そして魂レベルにおいても自由を獲得し、「真の幸せ」を実感することができます。
こうした心身の健康を得るために、私たちはつい他力本願的に医師やヒーラー等、他者から癒してもらおうと考えます。しかしどうやらそれは、大いなる誤解のようです。
幸せになること、ボディ・マインド・スピリットのすべてを健康な状態にすること、意識の次元上昇を体験すること、これらのすべては「あなたの内側にその扉を開くカギがある」と、ジャズさんは教えています。
「自分の中に自分を癒す力がある」これが、歳から瞑想を始め、曽祖父の指導のもとでヒーリングの手法を学んできたジャズさんが得た結論でした。
マナ・セルフヒーリングとは?
マナ(mana)は、元々はメラネシア語で「力」という意味で、古来、太平洋の島々において「神秘的な力の源」を指す言葉として使われてきました。インド出身で現在、ハワイ島在住のJaz(ジャズ)さんによれば、「マナとは、プラーナや気と同じ、聖なるエネルギーのこと」なのだそうです。
ジャズさんが創始した「マナ・セルフヒーリング」は、聖なるエネルギーの活用に加えて、誘導瞑想や内観法、チャクラのクリアリング、ハワイアンヒーリングなど様々なメソッドを組み合わせながら、自分の内側と無意識を探求していきます。
その結果、自分の本質にフォーカスし、必要に応じたヒーリングを行うことで、今まで知らなかった自分の深層意識に気づけるようになり、自分の内側から変革が起こります。
無意識的な思考パターンを改善させると心身は劇的に変化する
マナ・セルフヒーリングでは、「健康な思考パターンづくり」や「質の高い細胞づくり」、「健康なライフスタイルづくり」にフォーカスします。
特に日々、...