• 全身症状疲れやすい、体がだるい、気力がわかない　など
• 筋肉系症状肩がこる、首がこる、手足がだるい、関節痛、偏頭痛がする　など
• 感覚器系症状目が疲れやすい、めまいがする、多汗になる、音に対して過敏になる　など
• 睡眠障害寝つきが悪い、眠りが浅い、早く目覚め再び寝付けない、夢ばかり見て寝た気がしない　など
• 循環器系症状心臓がドキドキする、胸が痛くなる、脈がとぶ　など
• 消化器系症状食欲不振、胃がもたれる、吐き気・嘔吐、よく下痢をする、便秘になりやすい　など

ストレスが気づかない内にいろんな障害や病気に発展する恐れがあるって知ってましたか？

そして、ストレスに慣れてしまうと、あらゆるものに対してストレスフルになったり、何もなくてもストレスが出るという、恐ろしい習慣ができてしまうのです。

そうなってしまったら、嬉しいはずなことさえもストレスフルになってしまうのです。

例えば、私は昔はとってもストレス体質で、目が覚めた瞬間からストレス、誰かにプレゼントをあげることにももらうことにもストレスを感じてました。誕生日もストレス。 

こういう風にストレスが続くとこんな病気や障害にも発展する可能性があります。

• 急性胃腸炎
• 蕁麻疹
• 鬱
• 自律神経失調症
• 突発性難聴

こんな病気や障害になる前に、対処しなければいけません。 

あるクライアントさんがこう言いました。

「色々神社巡りをしたけど、ストレスが戻って来るんです。」

神社に行くとか、ショッピングに行って気晴らしするとか、お友達と飲みに行くとか。

これらは、その場しのぎにはなるのですが、ストレスの根源を消してくれる訳ではありません。

ストレスを消すと言っても、人や環境を変えることではないのです。環境や周りの人を１・２回は変えられても、ずっと逃げて、避け続けることもできません。

できるのはただ１つ。

何にも影響されないストレスフリーな自分作りをすることです。

頭の中で私にはストレスがない、私は平和だと言い続けても、変われませんよね？

なぜなら、ストレスパターンが無意識の中に入ってしまっているからです。ストレスフリーになるためには、ストレスを作っている自分の無意識下のパターンを見つけて、壊していくことです。

もし、今自分のストレスを無くさないとヤバイことになると感じていたら、あなたの直感に感謝してください。そして、すぐに、下の相談フォームに記入してください。